メイリオが游ゴシックになる原因と対策

種別
Copilot (Microsoft 365 Chat)
投稿者
Kabumoto Koji(株本 幸二), Microsoft 365 Chat
件数
3 件
期間
2026/10/14 22:01:36 ~ 2026/10/14 22:01:54(UTC+09:00)
Thread ID
19:KUNUj1fPhVI0yY5LpckR6HmJKDJ7defz03r0rH7mkZY1@thread.v2
出力日時
2026/11/02 02:28:53(UTC+09:00)
#1 (システム)
b5516fba638546f7a151400a97543fe2@d7a5901a65994bddb8a409c24363108b · カストディアン: koji.kabumoto@accrete-inc.com · DB ID: 18890
#2 Kabumoto Koji(株本 幸二)
MS PPで作成されたファイルの文字はメイリオになっている。文章を変更すると勝手に游ゴシック体となってします。変更された文字のみをメイリオに変更しようとするがどうしても游ゴシックのままとなってします。なぜか。またどうしたらいいのか?
koji.kabumoto@accrete-inc.com · カストディアン: koji.kabumoto@accrete-inc.com · DB ID: 18891
#3 Microsoft 365 Chat
これは PowerPoint の日本語フォント置換の典型的な現象です。 **原因は「テーマフォント」と「実際のフォント」が違うため**であることが多いです。 例えば、 - 元のスライドは見た目は「メイリオ」 - しかしテーマフォントは「游ゴシック」 - テキスト編集すると、その部分だけテーマフォントが適用される という状態です。 ### なぜ変更した文字だけ游ゴシックになるのか PowerPointには 1. フォント(メイリオ) 2. テーマフォント(見出し・本文) 3. プレースホルダーのフォント設定 の3層があります。 作成者が過去に - テーマ:游ゴシック - テキストボックス:メイリオ という状態で作っていると、 既存文字はメイリオに見えていても、 **編集した瞬間にテーマフォント(游ゴシック)へ戻る** ことがあります。 特に - スライドマスター - レイアウト - プレースホルダー 上のテキストで発生しやすいです。 --- ### まず確認すること 変更した文字を選択し、 **ホーム → フォント** で表示を確認してください。 表示が - 「+本文」 - 「+見出し」 になっていませんか? もしそうなら、実際のフォント名ではなくテーマフォントを使っています。 テーマ側で游ゴシックが指定されています。 --- ### 解決方法①(最も有効) #### テーマフォントをメイリオへ変更 1. 「デザイン」 2. 「バリエーション」 3. 「フォント」 4. 「フォントのカスタマイズ」 日本語フォントを - 見出し:メイリオ - 本文:メイリオ に変更 これで編集しても游ゴシックにならなくなります。 --- ### 解決方法② #### フォントの置換 1. ホーム 2. 置換 3. フォントの置換 で ``` 游ゴシック ↓ メイリオ ``` へ置換します。 ただしテーマフォントが游ゴシックのままだと、再編集時にまた戻ることがあります。 --- ### 解決方法③ #### スライドマスターを修正 1. 表示 2. スライドマスター で - タイトル - コンテンツ のフォントが游ゴシックになっていないか確認します。 ここが游ゴシックだと、編集のたびに游ゴシックへ戻る場合があります。 --- ### 特に怪しいケース 相手先やデザイン会社が作成したPPTで、 - Office 2013で作成 - Office 365で編集 - Windows 10→11へ移行 した場合、 **メイリオに見えているが内部定義は游ゴシック** という状態がよく発生します。 --- もし可能であれば、 - 「変更前の文字」 - 「変更後の文字」 を選択した状態のフォント表示(スクリーンショット) または PPT ファイルの状況(Officeのバージョン、共同編集の有無)を教えていただければ、原因をかなり絞り込めます。
· カストディアン: koji.kabumoto@accrete-inc.com · DB ID: 18892